第200回 コーセーアンニュアージュトーク ファイナルスペシャル版
「ありがとう!アンニュアージュな仲間たち」
■日時■2010年2月22日(月)5:00PM 開場/6:00PM 開演
■会場■恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール
(当日問い合わせ:03-5424-1201)
■出演者■ 
上妻宏光(三味線プレイヤー)
浅倉大介(サウンドクリエイター)
姜尚中(東大大学院教授/政治学者)
北方謙三(作家)
吉川晃司(ミュージシャン)
絹谷幸二(画家)
西条秀樹(歌手)
姿月あさと(ヴォーカリスト)
デーモン閣下(ミュージシャン)
西島千博(バレエダンサー)
前田日明(格闘家)
ROLLY(ミュージシャン)
ご案内役 まあくまさこ
■前売■3,000円(税込)/当日3,500円(税込)
※MRAK&I会員2,500円 全席指定(限定記念パンフレット・ドリンク・プレゼント付)
1月27日現在、前売券は完売しておりますが、
会場ガーデンホールホワイエにてライブモニターをご覧いただける、
ライブモニター鑑賞券を発売することになりました。
◆ライブモニター鑑賞券◆◆ライブモニター鑑賞券◆
(限定記念冊子付き、1500円)
(200名様まで)
※ご入場は17時45分からとなります。ライブモニター鑑賞券前売りは
2月29日(金)11時よりお電話にて受付けます。
■お問い合わせ■
MARK&I 03-3464-0761(24時間対応)
http://www.markmasako.com
<主催>
KOSE/MARK&I
<協賛>
EBISU GARDEN PLACE/SAPPORO/ASAOKA ROSE
<協力>
STANDARD WORKS CO.,LTD.
第196回 コーセーアンニュアージュトーク
2009年6月26日(金)6:00p.m開場/7:00p.m.開演
会場/恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホールにて
『芸術の存在のヤバさ』
石井竜也(ミュージシャン)×絹谷幸二(画家)
前売2,200円(税込)/当日2,600円(税込)
※ 全席整理番号付・ドリンク付・抽選プレゼント有
(主催:KOSE MARK&I)
(協賛:YEBISU GARDEN PLACE SAPPORO Asaoka Rose)
●お問い合わせ・チケット申し込み:マークアイ 03-3464-0761(11:00~19:00 24時間対応)
● チケット申込:チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード615-494)
@ぴあ http://pia.jp/t (要事前登録)
マーク・アイチケットオンラインサービス http://markmasako.himejimi.jp/
チケット発売日:2009年5月26日(火)
コーセーホームページ「PLAZA KOSE」http://www.kose.co.jp/
kose-un-nuage-talk-01
kose-un-nuage-talk-02
子どもたちの「夢の力」を育む (「コンテストレポート」以下、抜粋)
絵画は、描く人間の心を映し出す、いわば合わせ鏡のようなもの。従って、美しい心が宿っていれば、それがそのままキャンバスに反映されます。子どもたちが描いた作品を前にすると、大人になると失われがちな美しい心、素直な感性が色彩や構図の端々から伝わってきて、あらためて勉強させられる思いがいたします。絵を見るわれわれ大人のほうが、子どもたちの熱意をどこまで理解し、くみ取れるかを試されているような気持ちにさせられ、大いに刺激になります。
絵画は、国境や言語、政治や宗教といった障壁を飛び越えて、見る者の心に強く訴えかける力を持っています。絵に込められた美しい心は、やがて見る人の心にも伝播し、育まれていくものなのです。子どもたち一人ひとりの美しい心、素直な感性が、そうした”心の受け渡し”によって世界中に広がり、豊かに育まれることを願ってやみません。

(ニューヨークのパブリック・スクールにて)
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■「地球環境世界児童画コンテスト」ホームページへ
世界中の7歳から15歳までの子どもたちを対象に 地球環境世界児童画コンテストを1999年より実施。
主催: 財団法人日本品質保証機構 (JQA) , 国際認証機関ネットワーク(IQNet)
後援:ユニセフ東京事務所
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近年、方々の絵の展覧会や、その他の審査員に出向くことが多くなった。二月に南米コロンビアへ、日本人移民百周年を記念し、四年前から始まっているボテロ賞の審査員の依頼を受け、はるばるとパリ経由で十時間の首都ボゴタに出向いた。
ボテロ賞についての詳細(在コロンビア日本大使館ホームページ)
http://www.colombia.emb-japan.go.jp/japanese/hyaku/febrero4.htm
出発前、コロンビアは赤道に近い国であり、冬のパリからどのような服装をして行けばよいのか分からず、聞きおよぶ誘拐、麻薬、暴動など危うい先入観があり、家族全員この旅に反対した。しかし、私はお話をいただけば、おおむねイェスマンであり、喜んで出掛けた。
行ってみれば、見ると聴くとでは大違いなのだ。人々は陽気で明るく、大統領制の政治は安定し、気候は年中六月の気温であり、ハエも蚊もゴキブリも存在せず、バラ・アジサイその他六月に咲く花々が、一年中咲きほこっている地上の楽園。
つまりこの首都ボゴタは標高二千六百メートル、バイ菌を媒介するハエや蚊が飛べない所なのであった。この一見で、中南米のマチュピチュなど、高地にある都市の存在理由の謎が解けたように思えた。つまり薬のない時代、伝染病による大量死に対するリスクマネージメントであったのだ。

このことを我が国に照らして思えば、地震が日常的な艱難辛苦の土地にあって、はたしてこの大量死をもたらすナマズのリスクに対して、営々と連続的な備えをしているのだろうか。
来るべき近未来に対する目的も計画も無く、日常がただ無駄に過ぎ行くばかりなのだ。そして、今日の日本人は出さなければならない力を無くし、来るべき大事から逃避しているのではないだろうか。
それにつけても我々先達はすばらしく、コロンビアの都市の立地とは異なるが、飛鳥、藤原、奈良、京都へと都を移転し、人口増加によって糞尿処理不能による疫病の蔓延や地震から逃れるという知恵を生かし、全員一丸となって活躍し、一人何役もの仕事をこなして、充実した生きがいのある人生を送っていたのだろう。
南米・アンデス山脈を望む空中都市 マチュピチュ
(アート・トップ 2008年5月号掲載)